乾燥もみじ(食用) 2017-09-05T23:35:12+00:00

Project Description

あなたも“乾燥”で次のビジネスを切り拓きませんか?

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乾燥もみじ(食用)

岐阜県多治見市で、耕作放棄地、遊休地、非利用斜面にもみじ畑を作り、もみじ(紅葉)・かえで(楓)の葉っぱの健康・美容への応用や成分を研究・開発・販売している、「株式会社もみじかえで研究所」。代表の本間氏は、東京水産大学(現東京海洋大学) 時代に、機能性食品の新規素材を探索していた。研究室の入口に大きなヤマモミジが植えられており、「もしこの綺麗なもみじに何か機能性があったら面白いな‥。」という興味から研究を始めたところ、非常に興味深い結果を得ることができ、「この素晴らしい素材を、日本を象徴する植物であるもみじ・かえでの力で日本の山地の新しい特産品にしたい!」という思いから一念発起し起業。従来は、もみじ茶・もみじエキスなど、もみじの形状には関係のない商品を開発していたが、客先からは以前より「もみじの形のままで食用に出来る商品が欲しい」と要望されていた。長らく方法を探していたが、2015年に東京で開催された食品展示会で弊社と出会う。そこで弊社代表の増永が、既に中国産もみじの乾燥に成功し商品化していたことから「その技術を持っている」と話し、技術提携が決定。2016年より、本格的な取組を開始しています。

Project Details

DATE

December 2016

CLIENT

もみじかえで研究所

PROJECT TYPE

再利用

CONTRACTOR

増永朗

Project Gallery

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